パリ郊外にあるポワシ-という町の音楽院で、私は10年間子供たちにピアノレッスンをしていました。
フランスには市立、区立の音楽院があり全ての子供達に門が開かれていて音楽に触れる環境が整っています。
芸術的なEちゃん
パリ郊外にあるポワシ-音楽院で10年間ピアノを教えた生徒さんの一人、芸術的センス溢れるE ちゃんの紹介をします。
初めての出会いは彼女が7歳の時、とてもおっとりした少し内気な女の子でした。
Eちゃんは絵がとても上手でクリスマス、夏のバカンス前にはいつも素敵な絵を添えた自作のカ-ドをプレゼントしてくれました。彼女の心に残る作品の一つを紹介したいと思います。
10年間共にポワシ-で
ポワシ-音楽院では10年間ピアノを教えた生徒さんが4人いました。
後にフランスが世界に誇るエンジニアを輩出するトップエリ-ト校に進んだGちゃん。
美術系に進みいつもバカンス前、そしてクリスマスには芸術センス溢れるカ-ドを書いてくれたEちゃん。
パリ国立高等音楽院に進み今では演奏家として活躍中のE君。
ポワシーのクリスマス
フランス人にとってクリスマスは日本のお正月のようなもの、家族でテーブルを囲んでゆっくりと語らいお祝いします。
今年のクリスマスディナーのメニューはどうしようかとフランスのマダムたちは秋ごろから考えています。
ポワシーの9月
フランスでは新学年が9月に始まります。
ポワシー音楽院でレッスンがスタートするのは9月下旬、その前に各々のレッスン時間割を決める顔合わせがあります。2ヵ月ぶりの再会、そして新しい生徒さんとの出会いもあります。
