芸術的なEちゃん

 パリ郊外にあるポワシ-音楽院で10年間ピアノを教えた生徒さんの一人、芸術的センス溢れるE ちゃんの紹介をします。
 初めての出会いは彼女が7歳の時、とてもおっとりした少し内気な女の子でした。
Eちゃんは絵がとても上手でクリスマス、夏のバカンス前にはいつも素敵な絵を添えた自作のカ-ドをプレゼントしてくれました。彼女の心に残る作品の一つを紹介したいと思います。

 このピアノの絵はEちゃんが8、9歳の頃だったと思います。
年号は書いていないけれど絵の裏を見ると私の名前をTanaki(Tamakiの代わりに)と書き
mと nを勘違いしていて、まだ小さかったのだなぁと微笑ましく思います。
 ピアノの縁を金色でなぞってあり素敵なセンスが光っています。そしてピアノの鍵盤もちゃんと描いてくれています。

 この絵は額に入れて私のレッスン室に飾り宝物にしています。
日本の私の生徒さん達もEちゃんの絵に見入っています。

ポワシーの桜

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