音楽家はお料理好きのグルメがとにかく多い、私も美味しいものを食べることは大好きです。パリでは色々な国のレストランを食べ歩きお友達と語らいました。
そしてパリのアパルトマンではよく小麦粉とバターをこねて粉まみれになりながら?!
パイ生地を作りピザやキッシュ・ロレーヌ、そして果物のタルトを作っていました。
パリにいた時から常々お料理教室に通ってみたいと思っていた私、このおうち時間を使い一大決心をして始めました。

パリではBoeuf Bourguignonブッフ・ブルギニョン(ブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮)、
サフランを使ってパエリアpaellaを作りお友達を招いたこともあります。
フランス人のお友達には巻きずし、唐揚げ、餃子などを一生懸命作った思い出があります。
日本にいるからには和食の基本、そして真髄もプロに習い学びたいと思いました。
どの分野でも基礎が大切と思ったと同時に、お料理も奥深いと思いました。

先日のお料理教室でプティ・フール・セック(フランス語でpetits fours secs)、クッキーやマドレーヌの焼菓子の詰め合わせを作りました。
普段はお料理コース一本の私ですが、この日は無心になって粉とバターを練り混ぜ、クッキーを形作るのに熱中しました。
お料理も彩りよく美味しく仕上げたいと時間をかけて作る過程、音楽の曲作りと共通するところがあると思います。

