印象派の絵画を見て

 夙川公園の桜の開花が始まったある午後、あべのハルカス美術館、“印象派・光の系譜”の展覧会に行ってきました。
モネ、ルノワール、セザンヌ、そしてゴッホというフランス画家の絵画をはじめ、日本初公開の出品作も多くあるとの前評判、私はとりわけモネの“睡蓮の池”、初来日の絵を楽しみにして行きました。

夙川公園の桜 2022年3月

 絵の題名が私にとってフランスの馴染みのある場所、訪れたことのある土地もあり懐かしく思い出しました。そして絵画を見ているとその世界に引き込まれていきます。

 モネの絵を前にすると、彼のジヴェルニーの家、花が咲き乱れる庭園、そして睡蓮の池が目に浮かびました。
またパリのオランジュリー美術館、マルモッタン美術館の見事なモネの睡蓮画を見たときの感動を思い起こし私が住み、歩いてきた道パリにまた行きたくなりました。

ジヴェルニー モネの家 睡蓮の池

 この展覧会で私が一番魅了された絵はルノワールのバラの絵です。その多彩な淡い色使いと美しさにしばし時間を忘れて佇んでいました。

ルノワール”花瓶にいけられたバラ” (撮影OKの絵)

 芸術に触れ心が満たされた午後のひと時でした。

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