Bûche de Noël-ビュッシュ・ド・ノエル、それは薪の形をしたクリスマスのフランス菓子のことです。
パリではクリスマスの時期になると街中のパン屋さん、パティスリーのウインドウにこのケーキが並べられます。
種類もサイズも豊富で、いちご味、チョコレート、グラン・マルニエ風味など様々..
ついついどれも味見したくなってしまいます。
今年はケーキのレッスンでそのビュッシュ・ド・ノエルを作りました。
まずスポンジを焼きます。
お菓子というのは卵の泡立て方、また生地の混ぜ方ひとつで変わってきます。
とてもデリケートです。

下準備からひとつひとつ丁寧に、手を抜かずにすることがケーキの出来上がりの質に反映してくるそうです。
美味しいけどごく普通の味か、またはちょっと洗練された仕上がりか..

ピアノの曲を仕上げていくのと全く同じだと思いました。
ひとつひとつのステップを大事に、そして細部にわたって丁寧に練りながら練習して積み重ねていく..
…などと考えながら一生懸命クリスマスケーキを作ったひと時でした。

〔パリでの音楽活動を経て現在は兵庫県西宮市 夙川エリア、
苦楽園口でピアノ教室をしています
(阪急夙川駅より徒歩8分、苦楽園口駅より徒歩5分)〕

