兵庫県内の中学1年生を対象にして行われている青少年の為の芸術体験事業、“わくわくオーケストラ教室”、この秋シーズンは今週から始まりました。
岩村力さん指揮、兵庫芸術文化センター管弦楽団による演奏、私はその中でストラヴィンスキー作曲、”火の鳥“のピアノとチェレスタを弾いています。

9月は7公演ありました。10月も続きます。そしてその後も..
同じプログラムをこんなに何回も連続で弾くのは、この”わくわくオーケストラ教室”が初めてかもしれないです。
思わずパリ・オペラ座管弦楽団のオーケストラ・メンバーさん達のことを考えました。
パリのオペラ座は毎日ではないにしても、同じ演目が一ヶ月間続くことが常です。
毎回フレッシュな気持ちでお客様を迎えて弾くことが大切だと思いました。

そして今週のコンサートでは“火の鳥”の演奏が終わった後、中学生の皆さんの“ブラボー!”の嵐だった日がありました。コンサートホールに活気がみなぎり思わず笑顔になりました。
感動を分かち合えてよかったと子供たちのパワーをもらった気持ちになりました。


