だんだん夏の足音が聞こえてきました。
梅雨入り前の爽やかな季節にケーキのレッスンを久しぶりに受けました。
キャラメル・パウンドケーキとフルーツ・フラワーケーキを作りました。
パウンドケーキはキャラメルソースの焦がし加減がポイントでした。
紅茶の色になった時がベスト・タイミング、黒くなってしまうときつい味になってしまいます。また焦がし方が足りないと甘ったるくなってしまうそうです。

ケーキは作った翌日以降に食べるのがしっとりと味がしみ込んでおいしいのです。
パウンドケーキも翌日のほうがキャラメルソースの味が落ち着きまろやかで美味しくいただきました。
フルーツ・フラワーケーキはまずリンゴを甘く煮詰めて、他にキウイ、いちご、パイナップルをバラのお花のように形作ってクリームチーズ生地の上にのせていきました。
どうしたらお花畑のようにきれいになるのかと美的センスを働かせました..
でもイメージだけではなかなか思い通りにならず、ケーキ作りのセンスも磨きをかけるにはもっと経験が必要だと思いました。

ピアノも同じ、子供の時から色々な曲を練習してプロの演奏を聞きながら、なんて素敵なのだろう、私もこう弾きたい!と夢と憧れを持ちながら積み重ねていきます。
そうすると自然に感受性で受け取れるセンスが磨かれて自分のものとなってくる..
ケーキのレッスンを通してセンスの磨き方について考えてみた一日となりました。
〔パリでの音楽活動の後、現在は兵庫県西宮市、夙川エリア、苦楽園口でピアノレッスンをしています(阪急夙川駅より徒歩8分、苦楽園口駅より徒歩5分)]

